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生きる
昨日は詩人の谷川俊太郎さんの訃報に接しました。
6年生の教科書には『生きる』が教材として掲載されています。
特別な国語の授業としてこの詩を6年生の授業で取り上げました。
この詩の最後の一節には「いのちということ」とあります。
「命」と漢字ではなくひらがなで表されているのはどうしてかな?
・・・を考えました。
子どもたちは…
「命というものをもっと広い意味で伝えたかったから」
「ひらがなの方が優しい感じだから」
などなど自分の考えを記述していました。
感想としては…
「生きていればいろいろなことが経験できる」
「どんな小さなことも生きていればいいと思えるから命は大切」
などの意見がありました。
ご冥福をお祈りします。
6年生の教科書には『生きる』が教材として掲載されています。
特別な国語の授業としてこの詩を6年生の授業で取り上げました。
この詩の最後の一節には「いのちということ」とあります。
「命」と漢字ではなくひらがなで表されているのはどうしてかな?
・・・を考えました。
子どもたちは…
「命というものをもっと広い意味で伝えたかったから」
「ひらがなの方が優しい感じだから」
などなど自分の考えを記述していました。
感想としては…
「生きていればいろいろなことが経験できる」
「どんな小さなことも生きていればいいと思えるから命は大切」
などの意見がありました。
ご冥福をお祈りします。
全校一斉読書
子どもの読書活動の推進に関する法律には、「子どもの読書活動は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、想像力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできないもの」と記されています。
昼休みに「全校一斉読書」を実施しました。
子どもたちは、集中して本の世界に入り込んでいました。
みなさんのおすすめの一冊は何ですか?
昼休みに「全校一斉読書」を実施しました。
子どもたちは、集中して本の世界に入り込んでいました。
みなさんのおすすめの一冊は何ですか?