本日、埼玉大学附属小学校の先生による、「教科の達人による授業実践」が行われました。
「人の体のつくりと運動」の単元で、子どもたちは、「なぜだろう」「どうして」という疑問をもちながら授業を進めていました。
手や腕のつくりについての課題に取り組む時には、予想を立て自分の体を触りながら試行錯誤を繰り返し、考えを深めていきました。
課題を解決した時の子どもたちの瞳は、キラキラと輝いていました。
理科ってすごいね！

昨日の暑さとはうってかわって秋らしくなりました。
学校の桜の葉はもうすぐみんな散ってしまいそうです。
掃いても掃いても舞い降りてきて大変でしたがもうすぐ…。
もうすぐ次は欅の落ち葉。
そうして秋は深まっていくのでしょうね。

グラウンドの片隅にあった草地を駐車場にすべく奮闘しています。
根こそぎ除草した後の整地作業を５年生ががんばってくれました。
完成すれば運動会や授業参観でお家の車がたくさん停められます。
｢あちこちの花さん｣も｢すごい！すごい！みんながんばってる!!｣